…ひっそり現れ、そしていつしか消えゆく存在。
どーも、こんばんは。今宵はやや冷えてますなー。夕方の研究室も、帰りのバスも、冷房が元気すぎて寒かったです。。。


さてさて、さきの日記でちらっと触れたのですが、大分からの帰りのバスの中で、有吉佐和子さんの『華岡青洲の妻』を読みました。
嫁・姑の美談、と見せかけて実は…。怖かったです、これ。ってか、青洲さん強い。
この辺の確執は実際とは違うもののようですが、でも、麻酔の実験台になったっていうのは本当のようですね〜。それだけ、青洲の熱意はすごかったんでしょうね〜。でなけりゃ、『世界初の全身麻酔』なんてできないですよね。
途中で怖くなりましたけど、でも、ぐいぐい読んじゃいました。作品そのものも強かったです。


そして、その次に読んだ本はこれ。
クローズド・ノート (角川文庫 (し37-1))クローズド・ノート (角川文庫 (し37-1))
(2008/06/25)
雫井 脩介

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これ、読むと万年筆が欲しくなります。と言うより、こういう売り場の人と話してみたい(笑)
置き忘れられた一冊のノートから、こんな世界のつながり方していったら楽しそうですね〜。あと、伊吹先生、素敵すぎます。
ほんと、きれいな話でした…。


このごろ、私は何かに溺れたがっています。もう、なんか、何もかも全部忘れて、どこかに溺れて溶けてしまいたいです…考えなくていいはずのことまで考えちゃう今日このごろが、面倒くさくってたまんない(笑)
その衝動にとって、長崎と熊本の美術館はすごくよかったです。あんなにいい場所があったなんて。熊本のmemoriaは10月半ばまでやってるらしいんで、がんばればまた行ける? あれはもう一度、自分がずぶ濡れになってなくて体力的に余裕のあるときに(笑)見てみたいですねー。 あの美術館、memoriaの次の特別展はアラーキーなんだそうで、これまた興味のあるところです。

それとはあまり関係ないのですが、美術館と言えば、久留米の石橋美術館に久しぶりに行きたいです。いま雪舟とか見せてくれるらしいんですよね〜。誰か、一緒に行きません?(笑) あと、10月になったら、門司の出光美術館に行きたいです。


ではでは。
こんにちは、どもども。今日は雨降りの福岡です。みなさまいかがお過ごしでせうか。

先日、ブログのデザインを微妙にいじりました。リンクが見づらかったので、薄い青に変えてみました。どんなでしょ。そろそろこのデザインも飽きてきたので、全部変えてしまいたいところではあるのですが、そんなことをやる気力が今はございませぬ。


えー、さてさて、先日、九州内で現実逃避してまいりました。いや、逃避というより、逃げられなくなったと言うべきでせうか。
いや、あれです。バス好きをやってるくせに、『SUNQパス』を一度も使わないまま九州を離れるのはダメでしょー、っていう、謎の義務感に追われてしまったのです。それ故に、バスと仲良くなる日々を過ごす羽目になりました。

日帰り×3で九州北部をまわってきた、その足あとです。だらだらと長ったらしいだけなので、興味のある方だけどーぞ(笑)

■初日
西鉄天神バスセンター  地図を表示
 7:52
 ↓ 昭和バス(前原) ノンストップいまり号 伊万里営業所行き
 9:29
伊万里バスセンター  地図を表示
 10:10
 ↓ 西肥バス(伊万里) 早岐田子の浦・佐世保駅経由 大野行き
 11:23
佐世保駅前  地図を表示

京町  地図を表示
 12:31
 ↓ 西肥バス(東部) 早岐田子の浦経由 西海橋コラソンホテル行き
 13:25
崎針尾  地図を表示

IMG_6991.jpg
西海橋。橋を渡った向こう、西側から。

西海橋東口  地図を表示
 14:15
 ↓ さいかい交通(本社) 水浦・横瀬・板の浦経由 樫の浦行き
 15:33
板の浦  地図を表示
 16:20
 ↓ さいかい交通(本社) 長崎漁港・大波止経由 長崎新地行き
 18:11
長崎新地バスターミナル  地図を表示

長崎駅前ターミナル  地図を表示
 20:15
 ↓ 九州急行バス(長崎) スーパーノンストップ九州号 大波止経由 福岡行き
 22:22
西鉄天神バスセンター

朝のいまり号、ちょっぴり遅れ気味でした。順調に行けば松浦に行けたのですが…残念。。。おかげで、早岐田子の浦と佐世保の間は完全な往復。早岐と佐世保の間が、思いのほか遠かったです…。

この日のメインディッシュは、西海橋から板の浦までと、板の浦から長崎新地までで乗ったさいかい交通バス。西彼杵半島の西側をぐるっと南下しました。ほとんど国道202号を走ったんですけど、時々それて、漁港に入り込んだり、狭い山道を登ったり、入り江の脇の細い道を進んだり、家々の軒先を掠めるように走ったり……この三日間で、ここが一番楽しかったと思います。

長崎では、新地のすぐ近くにある、長崎県美術館に行ってきました。
見学したのは『ホセ・マリア・シシリア 1998-2008 展』
この展示、強く印象に残りました。白、黒、銀色の、斑に混ざった絵があって、何が描いてあるかぜんぜん分かんないんですけど、でも、ほんとすごかったです。赤い花がモチーフになった『消えゆく光』も、強烈でした。闇を捉えて、見せること。闇を見ること。あんな形で、闇に出会うことがあるとは。
その展示の入口に、詩人の言葉が出てて、これが衝撃でした。
衝撃でしたという割に書き留めてこなかったので、頗るあやふやな記憶なのですが(苦笑)…光を求めて移動しても、そこに光があるんじゃなくて、より明るい闇に移動するだけ。闇を消すほどの光が存在しないことは、人にとっても詩人にとっても幸せなこと。…みたいなことが書いてあって、うわー、と思いました。書いてある壁の前からしばらく動けなかったです。

平日の夜だったせいか、他にお客さんがほとんどいなくて、自分の世界に入り込んで見て回れました。かなり良かったです。
そして、あの美術館、建物いいですねー。きれいなガラス張りで、テラスからの眺めもいいし、いい所でした。
IMG_7008.jpg

帰りの九州号は快適でした。さっき見た展示を思い出しながら、そして明日はどこへ行こうかと思いながら、天神までぼーっとして過ごしました。
そして、ぼーっとしすぎて、結局、次の日どこへ行くか決められないまま…。

■二日目
西鉄天神バスセンター  地図を表示
 8:20
 ↓ 西鉄バス(佐賀) わかくす号 佐賀第二合同庁舎行き
 10:14
佐賀駅バスセンター  地図を表示
 10:30
 ↓ 西鉄バス久留米(大川) 片田江・諸富・大川経由 西鉄柳川行き
 11:21
西鉄柳川  地図を表示
 11:51
 ↓ 堀川バス(八女) 瀬高駅行き
 12:08
瀬高駅  地図を表示
 12:20
 ↓ 産交バス(山鹿) 南関・三加和温泉経由 山鹿市役所前行き
 13:15
山鹿バスセンター  地図を表示
 13:50
 ↓ 産交バス 水辺プラザ・菊池温泉経由 肥後大津駅行き
 15:11
大津中央  地図を表示
 15:23
 ↓ 産交バス(大津) 子8系統 三里木・熊本大学経由 交通センター行き
 16:13
熊本交通センター  地図を表示
 18:25
 ↓ 熊本市営バス(小峯) 鹿10系統 日赤経由 長嶺小学校前行き
 18:3*
通町筋  地図を表示

熊本交通センター  地図を表示
 20:15
 ↓ 産交バス スーパーノンストップひのくに号 益城インター口経由 福岡行き
 22:08
西鉄天神バスセンター

大分に行こうかなー、とか思ってたんですが、大分行きの高速バスは満員続きで全然乗れそうになくて、とりあえず空いてる佐賀高速に乗っかりました。あとは成り行き、流れに乗って。
いやー、お盆の高速は舐めちゃいかんですねー。佐賀には40分くらい?遅れて着きました。ほとんど寝てたので、快適でしたけど(笑)

このあとは、熊本を目指しました。柳川、瀬高、山鹿。路線バスだけで福岡・佐賀から熊本へ行こうとすると、これ以外に道はございませぬゆえ、バスファンには知られている道ですね。瀬高→山鹿の途中で南関を通るんで、南関でバスを降りて、そこから大牟田・荒尾を経て行ってもよかったんですけど、山鹿行きリエッセの乗り心地が思いのほか良かったので(笑)そのまま山鹿へ。
山鹿からは、もとJR九州バスの路線だった大津ゆきに乗車。これまた楽しかったですよ〜。さすが古くからある路線だけあって(運転手さん曰く、この路線は70年以上の歴史があるんだそうな)、古い道を丁寧にくねくね、森の中を走ったりもして。
でも、SUNQパス使えないのね…。860円は痛かった。。。

熊本では、復元なった熊本城本丸御殿を見学。夕方5時からは入城料200円でした♪安い♪
大広間はやっぱり広い、というか長い!いちばん下からだと、藩主の座は遥か遠く…お上の存在の大きさを実感した気がします。

本丸御殿を見終わって、本丸御殿の下の扉から、外に出てみました。本丸を見上げつつふらふら散歩。いやー、やっぱり本丸は高いところにありますね〜(←当たり前)。

さて、このとき、本丸より下の門はすべて閉まっている時間だったので、帰りは本丸へ戻る必要がありまして、そろそろ戻ろうかと、本丸御殿のほうに目をやると…

ぎぃーっ・・・

ばたんっ!


…し、閉まったっ!!

本丸御殿から閉め出されたっっ!


これは帰れない籠城!!?

だらだら冷汗。
ついでに、空気が蒸し暑くて普通の汗もだらだら。
そこに降ってきたのは強い夕立。

ずぶ濡れ。

結局、城郭内をぐるっと大回りして、本丸へ続く石段を上がることができたので、事なきを得たのですが…はぁ、焦った。。。


濡れみずくで下城したのち、なおも時間に余裕がありましたるゆえ、通町筋にある熊本市現代美術館を見に行きました。『memoria -まなざしの軌跡』展を見学。
幾人かの方の作品があったのですが、アナザーマウンテンマンさんの、廃墟ビルの写真が印象的でした。作られながら、完成にまで至らず、そのまま廃墟になったビル。そこに人がいて、不思議さを帯びた空しさが漂ってました。
あと、最後にあった、マリエッラ・モスラーさんの砂の作品がきれいでした。展覧会が終わったら消えてしまう作品。終わると無くなる、と知ると、しっかり見ておきたくなるから不思議です。
須田悦弘さんの、床に咲いた花もきれいでした。壁の隅っこにさりげなく生えてた草が、でも、そこにしっかり存在してました。ちゃんと見たよ、と、記憶しておきます。
イヴォンヌ・リー・シュルツさんが作った、赤い鏡の世界は楽しかったです。踊り、叩き付けられるシャンデリアだって。不思議空間はやっぱり楽しいです。

前日に続き、この日も、いい世界に浸れました。現代美術なんて、今まで私は見向きもしてこなかったけど、二日ともすごく楽しかったです。これ、はまりそう。

熊本市現代美術館もまた、雰囲気のいいとこでした。展示室の前に図書室?があったんですけど、あれ、部屋自体が何かの作品に見えちゃいましたよ。ピアノの演奏がされてて、その落ち着いた雰囲気の中で、静かにソファに座って本を読む人々。ソファだけじゃなくて、本棚に座って本を読む女子高生もいたりして、でも、その風景全体がほんとに絵になってて。

あそこは通い詰めたくなる場所ですね〜。また行きたいです。こんど熊本行くことあったら必ず…。

その後、ひのくに号スーパーノンストップで帰福。産交バスの高速車は初めて♪茶色いシートは落ち着きますね〜。

■三日目
博多駅交通センター  地図を表示
 8:34
 ↓ 西鉄バス(亀の井) とよのくに号ノンストップ 福岡空港経由 別府北浜行き
 11:22
別府北浜  地図を表示

別府駅前  地図を表示
 11:45
 ↓ 亀の井バス 10番 スギノイパレス行き
 11:
流川通り ゆめタウン前  地図を表示
 12:32
 ↓ 大分交通(別府) AS43番 高崎山経由 大分駅行き
 12:52
竹町  地図を表示
 13:10
 ↓ 大分バス(中央) 13番 市美術館経由 駅南循環
 13:22
大分市美術館  地図を表示
 14:18
 ↓ 大分バス(中央) 13番 駅南循環 大分行き
 14:
竹町  地図を表示
 15:04
 ↓ 大分バス(高城) H51番 県立病院・戸次経由 臼杵市役所行き
 16:12
臼杵石仏  地図を表示
 17:38
 ↓ 大分バス(高城) F51番 戸次・元町経由 大分行き
 18:50
大分バス本社前  地図を表示

竹町  地図を表示
 20:15
 ↓ 日田バス とよのくに号各停 福岡行き
 22:58
西鉄天神バスセンター

この日は大分へ♪
前日に続き、大分行きスーパーノンストップはやっぱり満席だったので、別府行きでいったん別府を目指します。地獄めぐりでもしてみようかなぁ、とも思っていたのですが…別府市内はかんかん照り、暑い! というわけで回避。ゆめタウンでお昼を食べて、さっさと大分へ行きました。別大国道をバスで快走…海沿いの道を快調に走るのは、やっぱり気持ちいいですね〜。

この日も、やっぱり美術館へ。
大分市美術館で『山寺 後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画名作展 −ロココからバルビゾン派へ−』を見てきました。やっぱり綺麗ですねー、風景画も人物画も。
シャルル=エミール・ジャックの『月夜の羊飼い』の、月明かりとシルエットがすごく綺麗でした。
あと、ジャン=バティスト・クルーズの『小さな数学者』の男の子、女の子に見えましたよ。あんまり綺麗なもんで…(笑)

もちろんバスで行ったんですが、バスが1時間1本しかなくてつらかったです。30分1本くらい欲しいなぁ。バスの時間に追われてしまったのが残念でした。

その後、臼杵石仏を見てきました。岩壁に彫られた仏様がいっぱいいらっしゃいました。だいぶ風化してましたけど、森の中で気持ちよく拝めました。ふよふよ。

竹町から臼杵石仏、臼杵石仏から竹町は、バスがまるっきり同じ車でした。古めの車で楽しかったですけど、でも、他のバスにも乗りたかった…。できれば三重にも行ってみたかったのですが、バスが無く断念。

大分市内でご飯を食べ、帰りの高速バスで読む本を買い(大分ってジュンク堂とかロフトとかあるんですね!)、最後は『とよのくに』の各停便に乗車。スーパーノンストップに乗ったほうが圧倒的に早かったのですが、そこは最後ですから、のんびり帰ろうと思いまして。
バスは日田バスで、3列シートだったのでラクラクでした。別府に来たときのノンストップは4列(西鉄)だったので、それよりずいぶんゆったり、快適♪ 九州号のお下がり?
夜の別大国道を別府に向けて走りました。夜景が綺麗でした…。

この三日間、ほんと楽しかったです。またやりたいなぁ。春休みとか、時間できたらやりたいですね。こんどは全九州とか使って。
あと、産交バスのフリー乗車券も使ってみたいですねー。産交バス、いろいろ楽しそう。


ではでは。
こんばんは。今日は激しい雨に見舞われた福岡です。ひどかったですねー。お昼から箱崎に行こうとか思ってたんですけど、あまりのひどさに怯み、家にひきこもり、部屋の片づけをしてました。机の周りがだいぶすっきり。でも、捨てるものを選ぶのがめんどくさくて、捨てるか否か迷いそうなモノ全部箱詰めして押し込んだので、そこは今度またやらないといけません。ふよよ。

東京進出を控えたいま、手元にモノをあまり増やしたくないなぁと思っている今日このごろですが、その気持ちに反して、文庫本をまた買ってきて読んでしまいました。
先日、東京に出かけたとき、飛行機の中で読んだのがこれ。
チルドレン (講談社文庫 (い111-1))チルドレン (講談社文庫 (い111-1))
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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こないだの『重力ピエロ』がおもしろかったので、再び伊坂幸太郎さんの本に手を出してみました。
陣内さん、矛盾しすぎてわけわかんないよ!(笑) で、わけわかんないのに、彼のまわりが妙なかたちで幸せになっていくのが楽しかったです。
伊坂さんの作品はおもしろいです。さらに他のも読んでみたい。

この本、生協で買ったんですけど、やっぱりさすが生協です。講談社文庫の本でも『ナツイチ』のストラップをくれました。3匹めのハチをget。

で、東京帰りの飛行機に乗る前に『チルドレン』を殆ど読み終わっていたので、帰りの機内用に、羽田でもう一冊文庫本を買いました。それがこれ。
ジャージの二人 (集英社文庫 な 44-1)ジャージの二人 (集英社文庫 な 44-1)
(2007/01)
長嶋 有

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いま映画になってて話題の本(?)です。カバーが堺さんなのがいいですよね(笑)
この本、全体的に『普通』な感じがしました。話が大きくひっくり返ったり急展開したり、っていうことは全然なくて、ふつうなことがふつうに書かれていて…でも、なんか妙におもしろくて、不思議な世界でした。読み終わって、なんだかほっとしましたよ。元気になれました。
あ、父親、かわいいです。

あー、やれやれ、思い出すのにひと苦労しました。
読みきったときに書かないと忘れますな(笑)

どうでもいいですけど、このとき4匹めのハチをgetしました。『ジャージの二人』、どうやらナツイチの対象作品だったようで……本屋のおじさんに言われるまで気づかなかった(笑)
4匹のうちでは、親子蜂がいちばんかわいいです。


まだ書きたいことはあるのですが、そろそろ眠いので、今宵はここらで。
続きは…いずれ書きます。いずれ。
こんにちは、どもども。またまたかなり開きましたが、みなさまいかがお過ごしでしたでせうか。こちらは、あいかわらずの暑さにぐったりしていますが、元気です(笑)


世の中はお盆休みの時期を迎えつつあるようで、昨日の天神は人が多かったです。天神のバスセンターに行く用事があって、バスセンターに上がるエレベーターの前まで行ったんですけど、そのエレベーターを待つ人、すでに乗ってる人の多さにうんざりして、用事をあきらめました(笑)
あ、もちろん、あとで用事はちゃんと果たしてきましたけどね。


マイノートパソコンがノンストップになりました。あ、いや、調子は普通なんですけど、画面がちょっと。
ふつう、ノートパソコンって、閉じた状態から画面を開くと、開いただけの角度で止まりますよね? それが、このノートパソコンの画面は止まんなくなっちゃって、90°以上開くと、画面がそのまま後ろに倒れちゃうんですよー(泣)
今は、壁や本棚や電気スタンドで画面を支えてます。使うには普通に使えるんですけど…ほよよ。。。


さてさて。
8日の金曜には内定者研修がありましたるゆえ、金曜・土曜は東京に行っておりました。

行きがけの飛行機、窓から見える景色がほんとよかったです。飛行機の窓は楽しいですね〜。あさまだきのトップページには、福岡を離陸してしばらく経ったところの写真を載せてます。左上に博多湾が見えてるんですけど、分かりますかね〜?

このブログには、羽田にずいぶん近づいてきたときの写真を。
IMG_6953.jpg

研修は…うーん、やっぱりすごかったです。いろんな発想の人がいて、いろんなことを言ってて。私はもう、眺めてるだけでおなかいっぱいです(←おい)。


土曜は、例によって美術館・博物館へ。

■ちひろ美術館・東京
水彩画の、溶けていろんな色の混ざりあった感じはやっぱり素敵でした。いろんな色が淡く混ざった中に、色を塗らずに白く抜いた子どもの絵とか、すごく惹かれました。あぁ、あんな世界に溶けてみたい…(笑)
うまい言葉が見つかりませぬが、よかったです。あっちに住み始めたらまた行きたいですねー。

場所は、西武新宿線の上井草駅からちょっと歩いたとこ。案内板がちゃんとあったので迷わなかったですけど、住宅街の路地をくねくね歩かされるのにはちょっとびっくり。お住まいがあそこにあったんですね。

■東京国立博物館 『対決 巨匠たちの日本美術』
その名のとおり、巨匠たちの作品がずらり。
入口の、運慶の仏像がけっこう気に入りましたです。やわらかそうで、抱いてみたいと思いました(笑) あと、俵屋宗達の狗子図がいたくかわいくってですねー、もう、思わずポストカード買っちゃいましたよ。
博物館はおふたりにお付き合いいただきました。ありがとうございました♪ もしよければ、またぜひ。


帰りの飛行機では、福岡付近の夜景を楽しめました。関門橋が見えると、もうすぐ帰り着くんだなぁって思いますねー。あと、うちの研究室の電気がついてるのも見えました。やっぱりあそこは飛行機の航路の真下なんだって、飛行機に乗ってると感じますねー。


ではでは、長くなりましたるゆえ、このあたりで。

こんばんは、どーも。

今回はこれ。
夏の庭―The Friends (新潮文庫)夏の庭―The Friends (新潮文庫)
(1994/03)
湯本 香樹実

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うーん、やっぱり子どもは元気だ(笑) この行動力はすごい。そしておじいさん、不器用なのか器用なのかよくわからん。でも、ほどよくあったかくて、ふんわりしてて、いい話でした。

このおじいさんの「過去」が語られる部分は、去年の夏に、ある場所で見たおじいさんの姿と重なりました。あまりにも重たい過去。戦争は、そんなに遠い昔のことじゃないんだな、と思いますね…。


さて。
こないだの土曜日、博物館と美術館に行ってきました。久しぶりにバスで市外へ出かけましたよ♪

天神日銀前
 12:42
  ↓ 西鉄バス(宇美) 32番 空港通・亀山経由 イオンモール福岡ルクル行き
 12:51
奥の堂
 12:56
  ↓ 西鉄バス二日市(甘木) 400番 都市高速・篠隈経由 甘木営業所行き
 13:19
都府楼前駅
 13:30
  ↓ 太宰府市まほろば号【西鉄バス二日市(原)】
  ↓   通古賀・五条台口経由 内山行き
 13:56
宮前

まほろば号の、五条台口をくるっと折り返すのが楽しかったです。そのあと、五条駅ロータリーもくるっと回って、小回り小回り、さすがRN。
で、太宰府天満宮の脇、宮前バス停で下車。太宰府天満宮の大きな赤い門にまでドライミストが付いててびっくり(笑)

九州国立博物館では「島津の国宝と篤姫の時代」を見学。
うーん、やっぱり、古い文書は素人には分からんです。。。(苦笑)
いちばん印象に残ったのは、大奥の図面です。話には聞いてましたけど、あんなに広くて、ほんといろんな部屋があったんですねー。あの一枚はまじまじと見てしまいました。
それにしても、やっぱり人が多い!相変わらず九博は流行ってますねー。実は、篤姫展が始まってちょうど3週間後のこの日、篤姫展入場者が5万人を突破したそうで。3週間で5万人っていったい…。

その後、バスを乗り継いで都心へ…と思ったのですが、途中で挫折、下大利から電車で天神へ。

西鉄太宰府駅
 15:56
  ↓ 太宰府市まほろば号【西鉄バス二日市(原)】
  ↓   五条台口・通古賀経由 都府楼前駅行き
 16:22
西鉄都府楼前駅
 16:25
  ↓ 太宰府市まほろば号【西鉄バス二日市(原)】
  ↓   1番 大佐野・吉松経由 都府楼前駅行き
 16:43
平田
  ↓ 徒歩
南ヶ丘一丁目
 16:52
  ↓ 西鉄バス二日市(月の浦) 21番 下大利駅行き
 17:05
下大利駅

IMG_6905.jpg
下大利駅で、伸びるホーム・架線・青い空。こんな風景はすごく好き。

下大利
 17:14
  ↓ 西鉄天神大牟田線 普通 福岡(天神)行き
 17:38
西鉄福岡(天神)
天神福ビル前
 17:48
  ↓ 西鉄バス(桧原) 13番 城内・観光道路経由 桧原営業所行き
 17:5*
城内美術館東口

そして、福岡市美術館で「ボストン美術館 浮世絵名品展」を見学。
時代を追って、浮世絵の始まりから幕末まで、いろんな人の浮世絵がずらり。
やっぱり、幕末に近い方の絵が好きですねー。深い紺色の色づかいとか、大首絵とか。早い時期の作品だと、鈴木春信の朝鮮通信使の絵が楽しかったです。人の表情が面白くてかわいくて。
1時間半かけて見たんですけど、絵がほんとたっぷりあって、最後は閉館時間に押されて駆け足になっちゃいました。もし見に行く方いらっしゃったら、時間をたっぷりとるのがおすすめです。
福岡ではこの夏いっぱい、そのあと江戸東京博へ巡回するそうですー。

浮世絵展の最後あたりに、紺色のすごく綺麗な絵が並んでて、そして外に出たらこの風景。もう、ほんと、何も言うことないです。
IMG_6915.jpg

綺麗なものにいっぱい会えるのは、やっぱり幸せですね〜。


ではでは。
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